7月13日土曜日はカトマンズのキルテイプルでバードオッチング
カトマンズでバードオッチングと言えばフルチョウキ山、ゴダヴァリ,シヴァプリ、ナガルジョウンなどですがそれ以外のネパールしかいない鳥を見たかったらキリテイプルの近くにあるボサンは一番いい所と思います。
タメルからラトナパークまで町バスで行ってまたここで乗り換えてバテイケパテイまでバスで行きました。そこから左の道で少し歩くとアオショウビン、タカサゴモズ、イエスズメ、アオノドゴシキドリ、ツバメ、モリハッカなど見ました。30分ほど歩いたら森の近くでアオルルチョウ、オオゴシキドリ、コモンアカゲラ、インドコキンメフクロウ、オウチュウ、ハイガシラモリムシクイ、シキチョウ、オナガサイホウチョウ、ハナドリ、ハイバラメジロ見られました。
今回はネパールしかいない鳥タテジマヤブチメドリ(Spiny Babbler,Turdoides nipalensis)見たかったのでグルプの皆深い森の道でオウチュウカッコウのピピピピと言う声聞きながら20分ぐらい歩いてタテジマヤビチメドリの生息環境に付きました。タテジマヤブチメドリは茂みと芝生にいる鳥です。この鳥は見える前に声が聞きました。いつも番いるのは好きな鳥のおすは色々声でないてタララ、タララ、テイテイしながら終わります。茂みの下にいて外はほとんど出かけないので鳥の専門家は( Bush Dweller )と言われます。声が出さないと見にくいです。この鳥かんたんで見つかるために声が来たほうに行くことになります。口と喉は白くてほかは灰色です。春になるといい声で歌います。体にとげがあるからネパール人は "Kandevyakur "と言います。ネパール語でKandeの意味はとげです。柔らかい毛の上と胸で棘見たいないっぱい縞がありますからネパールでKandevyakurとなずけられたのです。今回は4羽見られました。
4時間ぐらいのバードオッチングでタカサゴダカ、オナガアオバト、ロクシュヒタキ、タイワンオナガ、チャイロオナガなどして全体では52種利鳥たちを見られまた。浮きなのに天気はすごく良かったです。カトマンズ盆地、バグマテイ川とタウダハ湖もきれいに見えました。
カトマンズでバードオッチングと言えばフルチョウキ山、ゴダヴァリ,シヴァプリ、ナガルジョウンなどですがそれ以外のネパールしかいない鳥を見たかったらキリテイプルの近くにあるボサンは一番いい所と思います。
タメルからラトナパークまで町バスで行ってまたここで乗り換えてバテイケパテイまでバスで行きました。そこから左の道で少し歩くとアオショウビン、タカサゴモズ、イエスズメ、アオノドゴシキドリ、ツバメ、モリハッカなど見ました。30分ほど歩いたら森の近くでアオルルチョウ、オオゴシキドリ、コモンアカゲラ、インドコキンメフクロウ、オウチュウ、ハイガシラモリムシクイ、シキチョウ、オナガサイホウチョウ、ハナドリ、ハイバラメジロ見られました。
ネパールしかいない鳥タテジマヤブチメドリ |
4時間ぐらいのバードオッチングでタカサゴダカ、オナガアオバト、ロクシュヒタキ、タイワンオナガ、チャイロオナガなどして全体では52種利鳥たちを見られまた。浮きなのに天気はすごく良かったです。カトマンズ盆地、バグマテイ川とタウダハ湖もきれいに見えました。
インドコキンメフクロウ |
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