Friday, July 12, 2013

ネパールの冬鳥

 " 渡り鳥たちはビザとパスポートなしで海や大陸を越えています。”

ネパールで毎年夏鳥と冬鳥として2種類です。

 ネパールの冬鳥たちは10月の初めごろから北地方のシベリア、マンゴリア、キリギスタン、中国の来た地方、韓国、東ヨロッパなど国では寒すぎて日が短くて、餌になる物も少なくなりますからそれで守るために南方面で渡ります。冬鳥は繁殖期終わったら来ます。
冬鳥とバックにズガル連邦、タウダハ、カトマンズ。



160種類ぐらい冬鳥で、カもの仲間は多いです。だいたい6ヶ月南ネパールのコシタプ、チトワン、ザガデイスプル、ポカラのフェワ湖、カトマンズのタウダハ湖、コシ、ラプテイ、ナラヤニなど干潟、湿原と川沿いの湿地では過ごしてここで水の量少なく、餌のふじゅうぶんと暑くなって来たらまた同所へ戻ります。
ハイイロガン、ホシハジロ、メジロガモ、リュウキュウガモ、アカツクシガモ、ツクシガモ、コブガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、カワアイサなどはカもの仲間でセイケイ、オオバン、ツルクイナ、オグロシギ、ツルシギ、クサシギ、ハマシギ、イカリチドリ、シロチドリ、ケリ、カワアジサシ、カンムリカイツブリ、アジアコビトウ、クロトキ、ヘラサキなどは水辺にいる鳥です。ネパール来る時ほとんどの鳥たちは低い山と川の道で来ます。でも肉食のワシとタカの仲間、アネハヅル、インドガンなどは八千以上の雪山越えて来ます。

インドガンは世界一標高の高いところを飛ぶ渡り鳥です。世界一の一番高い山エベレスト8,848メターよりも1,300メター高い10,148メターまで記録されています。中国とインドでは大数でいるこの鳥は冬でネパールのナラヤニ、ラプテイ、コシとこの川の支流で見られます。

8月から 渡り鳥来る始まっても10月と11月は多いです。
10月のだい2週間ぐらいネパールの三つ8,000以上の山マナスル,アンナプルナ、ダウラギリ越えて、長い列に飛びながら( カリャンクルン、カリャンクルン )と言う泣きながら南インドまで行く時はネパールでは浮きが終わって秋が始まり,また 3,4月ごろ繁殖地戻る時春は始まりましたと言うメッセジします。天気は悪い時ネパールのジョムソン、カリガンダキ川の近くあるそば畑に泊まって晴れたらインドに行きます。ネパールは渡り途中になります。

ネパールの始めての冬鳥はクサシギとアオアシシギです。8月ごろ到着されます。

ケリの群れ、カトマンズ

バグマテイ川の近くにいたタシギ、カトマンズ
アカツクシガモとツクシガモ、コシタップ、東ネパール
ソウゲンワシ、カトマンッズ
渡りの都庁ムスタンの空にいるアネハヅルの群れ、アンナプルナエリア。




No comments:

Post a Comment