ネパール、カトマンズパルピングの鳥

土曜日8日6月2013年にパルピング(Pharping）バードウオッチング行って来ました。

チゴハヤブサ

パルピングはネパールで一番最初水力発電出来た所です。

タメル、ラトナパーク、からダクシンカリへ行く道でダルコラ(Dallu Khola）に下りました。バスでキリテイプル、チョバル、タウダハ見ながら大体1時間ぐらいかかりました。ダルコラからまっすぐ行くとダクシンカリお寺へ行きます。火曜日と土曜日は神様の日なので車はすごく込んでいます。私たちはここから右の道で歩き始めました。Dallu村は静かで段々畑の景色もきれいでした。遠いところからムナグロシャコウの声は何回も聞こえましたが姿は見えなかったです。少しぐらい歩くとナスの木にシキチョウ、スズメ、アオショウビン、ハイバラメジロいました。ツバメとコシアカツバメは空で飛んでいました。村が終わってマツ森中の道入るとキン、キン、キンの声が聞きました。皆さん静かにして声が来たところの法いどしました。近くに行くとチゴハヤブサの番は交尾をしていました。ほかの鳥のよりこの鳥の交尾時間はちょうっと長かったです。そこから飛んで二羽も近くにある来に行きました。ずっと見ながら行くとそのマツの来に巣ありました。初めてチゴハヤブサの交尾と巣を見ました。

ヤマゲラ

またハッテイバン行く道で オナガベニサンショウクイ、タイワンオナガ、モンツキイソヒヨドリ、ロクショウヒタキ、ヤマザキヒタキ、チャバラゴジュウカラ、シジュウカラ、キバラシジュウカラ、ホオジロヒヨドリ、ミヤマヒヨドリ、クロアゴモリチメドリ、ハナドリ、コウゲンタヒバリの囀り聞きながら1：30ぐらいはマツ森の中から歩きました。アッテイバンの周りに色々鳥の種類ありました。ハイガシラオリムシクイなきながら早く動き鳥です。カッコウとハイバラカッコウは何回もちょっと遠いところでなきましたが姿は見られなかったです。カノコバトとキジバトも空で飛びながら見るのは楽しかったです。キホオカンムリガラは死んだ木に穴の中に入ったり、出かけたりしていましたもちろんそこは巣あったと思います。ハッテイバンレゾトの近くに2羽サンジャクは口で枝を持っていました。少し待って見ると細くて低いヒメツバキの木に巣がありました。理由はっきりわかりませんですが今まで私ポカラ、ダンプスのあたりで見たサンジャクの巣もヒメツバキの木にありました。ヒメツバキの木は細くてネズミ、ヤマネコなどの動物はかんたんで乗る事はできないからと思います。ハッテイバンエリアはカトマンズでキボウシアカゲラの生息関与です。この鳥のために古くて皮がいっぱいある木にいる鳥です。私たちは6羽見られました。カトマンズの近くにキボウシアカゲラはなかなか見られないと言われています。ここはいい所です。

ロクショウヒタキ

ハッテイバンレゾとでお茶を飲みに行こうと思って行ったら最近ルルが変わって早く予約しないとお茶飲むこともできませんですとそこのスタフたち言いましたから何も飲まないで帰りました。そこからまた先の所まで上って違う道から下りました。下りるは急なのでキバラカワラヒワのだんたい見ながら気をつけて下りました。4時間の間では51種類鳥たちを見ることが出来ました。チゴハヤブサとキボウシアカゲラは私に初めて見た鳥です。