Sunday, August 18, 2013

ネパール、エベレスト、シャンボチエまでの鳥

 エベレスト国立公園は北東ネパールにある世界一標高の高いところにある国立公園です。1976年に設立されました。UNESCOが1979年に世界さんに登録されました。1140平方キロメータ広げています。海抜2845メータから8848メータまでです。六千と七千以上の山がなんともあって八千以上の山は世界一の高い山エベレスト8848メータ、ローシエ8516メータ、チュウーオウー8201メータの山して三つあります。世界中のすごく美しい四つ山があってエベレスト連邦にある形はお母さんの首飾り見たいアマダブラム6812メータの山は一つです。ユキヒョウ、タカヤマジャコジカ、ヒマラヤタル、レッサパンダのどして28種類哺乳類、8種類爬虫類、両生類は7週類とネパールの国鳥ニジキジ、イヌワシ、ワタリガラス、インドガンなどして200週類以上の鳥たち記録されています。高山章句物ヒマラヤノアオイケシ、ヒマラヤスギ、ヒマラギンマツ、シャクナゲなどして章句物もいろいろです。セルパ俗の文化も仏教のお寺いろいろ経験することができます。

17日から22日11月2012オシドリ夫婦見たい日本人お客様とエベレスト、シャンボチエまでバードウオッチング行って来ました。
世界一高い山エヴェレスト8848 meter
カトマンズ ー ルクラ ー パクデイン 

カトマンズからルクラまで朝のフライトで目の前にあるヒマラヤ見ながら45分ぐらいのフライトでルクラに到着しました。天気がすごくよかったので飛行機の左側に白くて高い山がよく見えました。右側にネパールの村と不快ところから流れている川が見られました。ルクラの空港からパリレプチャとコンデイリ山は頭に白い帽子を被ってる見たい形で見えました。ルクラに付いてから空
港の近くにあるSunnyGardenと言うロッジでお茶を飲みながらトレキングの準備をしました。今日の予定はパクヂングに泊まりです。大体3時間ぐらいのトレキングですが私たちの目的はバードウオッチングなので鳥を見ながら行くことになりました。ルクラから少し歩くとマミジロマシコは道の右に2羽いました。それからまた先に行くとズグロウタイチメドリは木の鉄片で口笛みたい声でないてたです。チャウリカルカ村でノドジロチメドリ、ノドフカンムリ、ゴシキチメドリムナフガビチョウ、ミソサザイ、シジュウカラ、ルリビタイジョウビタキ、ハシブトガラスなどを見られました。
道で荷物を運んでいるヤクの長い列で時々は大変になりました。高い山で道路がないので人とヤクで荷物運ぶしか仕方がないですね。タドコシお昼ごはん食べました。右側は6千以上に山クスムカングル見えました。タドコシは早い流れ川なのでここもシロボウシカワビタキ、キセキライ、アオルリチャオウ、シロクロヒタキは川の所にいました。遠くて青い空ではヨロッパノスリ飛んでいました。

タドコシからセルパぞくの村を見ながら道で岩のところであるまねぐるまとお寺でお祈りしながら昼の2時ぐらいパクデイン付きました。今日のお泊りはTashi Tagiロッジです。少し休んでからまた近くまで鳥を見ながら遊びに出かけました。宿の近くにイエスズメは群れでいました。15分ぐらい歩いたらキンバネガビチョウ、ズアカガビチョウいました。ドウードコシ川の近くに行ったらエベレスト源流で流れてる氷みたい冷たい水でカワガラスは潜ったり、歩いたりしながら川虫を探している見るのはすごく楽しかったです。浅い水のところと不快水のところだけじゃなくて早い流れてる川の水のところでも潜りながら餌を探してろ姿見るのはとってもとっても楽しかったです。双眼鏡で見るとこの鳥の目は光ってる見えました。低い所から飛んで岩の上にちょっとだけも休まないで動くのはすごいと思います。湯方鳥の数数えたら19週類でした。
ルクラからパクデインまで出会った 動物はアッサムモンキとリスしか見えなかったです。

パクデイン ー ナムチエバザール
ネパールの国鳥、ニジキジ♂
パクヂンから ドウードウカシ端渡り前ユキバトの団体は空で飛んでいました。緑森の上と青い空の間白い鳥飛んでいる見るのは良かったです。つり橋渡ったらキバシサンジャクは野生ナシの実が食べていました。パクデイン村の終わりぐらいからドウードウコシ川の向こうは崖の所で鉢の巣ありました。ベンカル村のちょっと前からタムセルク山がきれいに見えました。カベリバシは1羽で川の上で飛んでて行って人間が行かれない崖のところで餌を探していました。ノドジロチメドリは道で何回も会いました。Larja Dovanでボテイコシとトウードウコシ川の合流でカワガラスはまた潜りながら川虫探している見られました。つり橋からタオテイ山はきれいに見えました。つり橋わたったら上り始まります。ここまでの道はそれほど上りと下りはなかったです。1時間ぐらい上ったらトプダンダ二付きました。ここからは初めてエベレスト、ヌプツェとローシエ一緒に見られました。カンムリシジュウカラ、コウザンマシコ見ながら30分ぐらい歩いたら道の左側でタカヤマジャコウジカは2といました。ブナマテインも走っているのは2とヒマラヤタルも草のところでいました。ナムチエバザール付く前check postから空で多き鳥を私たちの方に飛んで来ている見えました。ずっと見たらヒゲワシでした。ヒゲワシは死んだ動物の骨をとって岩のところで砕くして骨の粉と骨髄食べるのは特徴です。飛び方はほかのワシタカの仲間よりちょっと違います。町の中でも簡単で見られるトンビの飛び方と似ているです。羽が開いた時すごく大きい見えます。嘴の下では卑下見たいな毛見えますからヒゲワシなずけられたと思います。ここから少しだけ歩くとナムチエバザールに入ります。畑でネパールの国鳥ニジキジの押すと召すは餌を探しに忙しかったです。ニジキジ近くから見られるネパールの一番いいところはナムチエバザールと言われています。ここのみんぞくはセルパぞくは宗教で部右京なのでほかの生き物殺すは絶対だめです。ニジキジは政府から保存された鳥です。お泊りはCamp de Baseロッジになりました。夜空で欲しいがきらきらして光っていました。

ナムチエバザールーシャンボチエ
ワシタカの仲間で一番大きなヒマラヤハゲワシ
本当は高山病ならないために2泊ナムチエ泊まるのいいですけれどもお客様の健康と体の様子は良かったらシャンボチエまで上ることになります。ナムチエで2泊した日もクムズン村とシャンボチエまで遊んで降りることになります。朝は早く起きて展望台までご来光見に行きました。。天気は良かったですが太陽が山によくぶつからなかったのであまりいい写真とりませんでした。遠いところでニジキジは何回もないている聞こえましたが姿はぜんぜん見えなかったです。あちこちでコウザンマシコいっぱいいました。宿の戻って朝ごはん食べてから歩き始めました。空では嘴が赤くてイエガラスより小さい鳥ベニハシガラスは群れでいました。ハシブトガラスの数は少なかったです。10時ぐらいになると低い空でワシタカの仲間で一番大きいヒマラヤハゲワシとヒゲワシ飛んでいました。そろそろ飛びながら高い空を付いたら小さいに見えました。ワシは高い所を飛ぶのは広くて遠くまで見るためにと思います。その中でワシタカの仲間は死んだ動物だけ食べますから最近餌になる物は少なくなっていますと言われています。体の形は大きいですから飛ぶ始まる前にこの鳥たちは高い木、がけと岩の所で休みます。10時ごろなったら空気が暖かいなります。それからヒマラヤハゲワシ、ヒゲワシは上昇気流乗って長い時間飛ぶことができます。風が弱いと飛ぶこともできませんです。シャンボチエ空港に着いたら高い山はいっぱい見えました。ハジロクロチメ、シロガホオジロは低い木の診を探したり食べたりするのは忙しかったです。ここからクムズン村へ行きました。
途中からエベレスト連邦と眺めはすごく良かったです。ダケガンバとツツジの森ハ中で大きい岩がいっぱいあって岩でイワヒバリは近く行ってもまったく逃げなかったです。去年9月日本に行った時屋久島のヤクジカとサルは近くに行ってもまったく逃げなかったです。今そうことを思い出しました。クムズン村でお昼ごはんしているレストランからヒゲワシは低いところから飛んでエベレスト法に行きました。世界一の山とヒゲワシ一生に見られる可能性はなかなかないと思います。クムズン村からEverest View Hotelの間ではハイイロカンムリガラ、キバシリ見えました。Everest View Hotelでお茶を飲みながら夕焼け見ました。夕焼けのエベレスト白いから黄色い色に変わりました。それからお泊りになるホテルEverest Sherpa法に向かいました。ホテル付いた時夕方になっていました。

シャンボチエーモンズ

今日も朝早く起きてホテルの近くにある丘からご来光を見ました。天気もとっても良かったです。360度に山が見られました。太陽が一番査証エベレストにぶつかりました。少しのためにエベレストは金色に変わりました。それから少しずつ右側にクスムカングル、タムセルク、カンテガ、アマダブラム、ローチエ、エベレソト、ヌプセ、タオチエ、チョウラセ、クムビラ、カプサラ、テンギリキタウ、コンデなど山に太陽がぶつかりながらきれい山が見えました。朝ごはん食べてから降りました。バラマユマシコは今日の初めての鳥でした。ナムチイバザールでお昼ごはん食べてからまた空でヒマラヤハゲワシの飛びを見ながら降りました。道でヒガラ、キバラシジュウカラ、アカマシコ、チャバラキバシリなど鳥を見られました。モンズでSunny Lodgeに泊まりました。

モンズー ルクラ
美しい声でなく鳥ズグロウタイチメドリ
同じ道で帰ることになりました。新しい鳥は見えなかったです。カワガラス、ムナブガビチョウ、ハシガラス、ズグロウタイチメドリ、など見ながらるルクラへ戻りました。40週類ぐらいの鳥たち見られことになりました。トレキングングの最後の日なので湯方はパテイしながらトレキング終わりました。ルクラでSunny Garden Lodgeに泊まりました。次の日はルクラーカトマンズフライトで戻りました。

24日11月2012カトマンズ、ゴダワリバードウオッチング
コモンアカゲラ
エベレストバ-ドウオッチングとトレキングからカトマンズ戻ってからお客様は2日間休みました。24 日11月2012はカトマンズの近くにあるゴダワリ植物園と下のプルチョウキの鳥を見に行きました。ゴダワリはタメルから車で40分ぐらい離れた所でネパール人とカトマンズに住んでいる外国人のために人気のところです。静かくて緑が多いです。車から降りて少しだけ歩くとワカケホンセイインコウはなきながら飛んでいました。サンジャクはヒメツバキの木に3羽いました。尾っぽが長くて嘴は赤いのも良く見られました。ヤマゲラは木に走りながら餌を探していました。オオゴシキドリは大きい声で遠いところまで聞こえるようにないていました。森中の道で入るとオウチョウ、タイワンオナガ、サメビタキ、ハイガシラヒタキ、ハナドリ、ヒイロサンショウクイなど群れでいました。太陽が出たばかり野で鳥たち餌を探しにとっても忙しかったです。ネパールハンの木の森でちょっと高かったですが鳥たちは良く見えました。30分ぐらい森中の道で行くと1羽オオスズメフロウは木の枝に止まっていました。私たち来たことすぐ分かって近くの木に飛んで行きました。でもそれほど遠くまで飛んで行かなかったのでまた見ると写真撮ることができました。ハクオチョウは騒ぐしながら低い木にいました。ハイガシラモリムシクイは発破でなきながら動いていました。ミヤマハッカンは4羽で走っていました。クロアゴチメドリは芝生にいたので見にくいでしたが待ってたらやっと出て来ました。カザノワシとクマタカは空で1羽ずつ飛んでいました。キバラオウギビタキは日本のせんす見たい尾っぽと羽開きながら森無視探している見るのは楽しかったです。クロヒヨドリは不快森の中ですごく騒ぐしながらないてたんですがミヤマホヨドリは静かで野生ナシの実を食べていました。

オオスズメモリフクロウ

3時間ぐらい森中で鳥を見て植物園へ行きました。植物園でお昼ごはん食べながら2時間ぐらいお過ごしました。土曜日なので遠足の団体はいっぱいいました。色々植物の苗木はありました。植物園の中でもトビ、カバイロハッカ、モリハッカ、キホオカンムリガラ、ズアカエナガ、ツバメ、ハイバラマジロ、カワビタキ、コモンアカゲラ、カノコバト、シキチョウ、シリアカホヨドリ、カワラバトなど鳥たち見られました。お客様の最後の日なのでタメルホテル戻りました。夕方夕食一生に食べて空港まで見送りに行きました。今回はエベレストシャンボチエまでとゴダワリにして72週類鳥たち見られました。
ワカケホンセイインコ

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